2009年、JR横須賀線に設置される『武蔵小杉駅』を中心として、市や民間企業の２００m級高層マンションや商業施設などの再開発事業が次々と進んでいます。
新駅舎や、JR南武線との連絡通路、駅前広場の総事業費はおよそ200億円だそうです

　その中で、わが社も携わっている『THE KOSUGI TOWER』(2007年完成予定)は存在感バツグン!!　地上49階建て１６０mの高層マンションです。
照明によって4色のグラデーションがタワー全体を包み、リラクゼーションの効果を演出している。
また、地表から２６mの支持層にまで鉄筋コンクリート杭が打たれており、大成建設独自の杭頭半剛接合構法の採用により耐震性能に優れています。